小学部校舎の修繕を行いました。

Pocket

子どもたちから床のささくれで怪我をするという声が寄せられたことから、昨年夏よりまーちゃん監修の下、小学部校舎の床修繕を行なっています。
2回目となる今回は、低学年と高学年、音楽室の床を中心に修繕をすることになりました。
また門前に掲げてある学校名の看板も補修しました。
実はこちらの看板、校舎が箕面に移転してしばらくしてから、プロジェクトで当時在校していたこども数人とまーちゃんが作ったものだそうです。
5〜6年前に一度ペンキの塗り替えをしたものの、この頃ペンキ剥がれなど痛みが目立つようになってきたので、看板の塗り直しもすることにしました。

当日、お手伝いの呼びかけに集まってくれたのは、保護者を中心に10名の皆さん。
こどもたちも大勢お手伝いに来てくれて、わいわいと賑やかな空気の中、作業がスタートしました。

教室の床はさすがに毎日使っている場所だけあって、沢山の傷や凹みがあったようです。
(高学年より低学年の方が傷が多かったという声も。)
まずはそれらを1つ1つ紙やすりで削りとって平らにしていきました。
そして削りかすを拭きとった後、ハケやローラーを使ってオスモカラーを塗っていきました。
常に中腰でなかなかに体力を使う作業の連続で、
気を抜くと体や服にオスモカラーがついてしまうという中、
こどもたちも積極的に動いてくれて、
自分はこれ!と道具を選んで楽しそうに作業をする姿が見られました。

オスモカラーが足りなくなり音楽室はやすりをかけるところまでで終了しましたが、
低学年と高学年についてはほぼメンテナンスをすることができ、
傷だらけだった床も素敵な茶色に生まれ変われました。

学校の看板については、紙やすりの番手を変えながら元のペンキを削り落とした後、
緑色の水性ペンキを塗りました。
雲行きが怪しくなってきたので、ペンキを一度塗りしたところで作業は終了しましたが、
後日もう1回ペンキを塗り、“認定NPO法人コクレオの森“とアルミ板を切り抜いた文字を貼り付ける作業を行う予定です。

4月に行われる入学式には新たな装いの看板をお見せすることができるかなと思います。

床修繕を終え、また校舎が快適なものになりました。
作業にご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。

今回で修繕は終わったわけではなく、まだまだ補修が必要な箇所があるため、これからも引き続き行なっていこうと考えています。
その際はまた皆様のお力をお借りできれば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

(N.T)