【黒川里山センター】あたたまりたいなら、たき火と鬼ごっこと~冬の里山スクール~

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冬の寒さが増してきたころ、そろそろはじめますか~?
という感じで、里山スクール恒例のたき火が始まりました。

マッチの火をつけて、それを大きくしていくのですが、マッチの使用は最小限に抑えること。
これがきまりです。
はじめにマッチから火を移すのは何がいいのか。
それから火を大きくしていくには、周りにどんなものが必要か。
考えつつ準備をします。


あるとき誰かが、これ焼けるかな?
と持ってきたのが、栗を取ったあとのからっぽの毬栗。
火の中に入れてみるとよく燃えてしばらくきらきら燃えています。
それから、みんな栗だ栗!
とよく拾ってくるようになりました。
藁や杉はよく燃えるけどあっという間に燃え尽きます。
大きな木に火が付くには時間か必要。
だから、最初は細くて小さい木がいつくもあったほうがいいです。
毬栗集め、小枝集め、薪割。
そうして準備してようやく着火です。


マッチで火を付ける役は人気で、失敗したら次の人に交代。
という風にやっているので、着火の瞬間はみんな注目です。
ついたけど、しばらくしたら消えちゃったということもよくあります。
そんなときはもっと奥やでとか、藁につけなあかんでとか。
いろいろと言い合っていて、最近はだいたい1、2回で火がつくようになりました。

火がついたあとは、燃えるものを追加したり、うちわであおいだり、薪割したりと火が消えないようにあれやこれやと動いています。

大きな火ができたあとは、火が少し落ち着くまでしばし待ちます。

落ち着いたら、さあ焼こう!!

大抵はみんなで作った干し芋を焼いて食べるのですが、黒川地域のみなさんは、ときどき子どもたちのために食べ物を届けてくださいます。
白餅も、エビや黒糖クルミ、塩昆布の入った特別なお餅も黒川地域の方からいただきました。

そのころになると、畑チームの人が収穫してきてくれた大根を、キッチンで切って醤油につけてくれたものが、たき火場に届けられます。
これは里山スクールでは大根チップと名付けられ、あっという間になくなるほど大人気です。
それから味噌汁もやってきて、お昼ご飯。

最近はウッドデッキではなく、木工室近くの場所で食べるようになっているので、展望デッキのベンチで食べたりしている人も多いです。

ご飯を食べたあとは、大抵鬼ごっこが始まります。
雪が降ってるときも風が強い日も、おかまいなく、みなさん楽しんでいます。

何おにがいい~?とか。
あそこはなしにしようとか。
ルールもいろいろと話をしつつ決めているようです。
水曜も木曜も毎回やっているのですが、おにごっこって飽きないのですね。

たき火を囲む営みは、自然をめいいっぱい感じながら流れてゆきます。
それがなんだかとっても居心地のよい空間なのです。


ほっこりしたい人はぜひ、体験に来てみてくださいね。

里山スクール スタッフ すみちゃん

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🌟一緒に活動してみたい小中学生、募集中!
気になった方はお気軽に黒川里山センターまで📩

👥対象
小1〜中3

📅開催日:毎週水曜・木曜
🕙時間:10:00〜16:00

詳しくはこちら

場所・主催─────────────────────────────
川西市黒川里山センター(指定管理者:NPO法人 コクレオの森)
 〒666-0101 兵庫県川西市黒川字中尾264
 TEL: 072-738-0107 
 Email: info@kurokawa-satoyama.jp
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 開館日:水曜~日曜日 9時~17時(月火祝・休み)
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