【Manabee共育プログラム】「人は、見た目が100%?!」

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Manabeeの共育プログラム実施されました!

 

受講者による共育プログラムの2グループ目が実施されました。
11月27日に実施された中学部むけのプログラム。

「人は、見た目が100%?!」について、受講者のSさんがプログラムづくりから実施までを書いてくださいました!

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2025年11月27日(木)manabeeBチームが中学部選択プログラムを実施しました。

当日は18名の子どもたちが参加してくれました。

今回は“見た目と中身”というセンシティブなテーマ。「人を見た目で判断してはいけない」ということは、中学生はすでに理解している子も多いと思うのですが、普段あまり話さないからこそ、考えてほしいテーマだよねとグループで話になりました。

そのうえで、プロブラムを実施するにあたって、

・見た目で判断した中身は本来の中身と異なっていることを改めて理解する。

・人は見た目で判断してしまうことがあるということを知る。

・相手を知るためには、対話が必要である。

以上3つのことを伝えたいと思いました。

 

実際作り始めると、伝えたいことははっきりとあるのだけれど、手立てが浮かばない…。どういう方法がいいのか行ったり来たりしながら、対話を続けました。

対話を通して、

  • Manabee参加者の顔写真からの決めつけワーク
  • TPOに合わせた見た目を考える
  • “これがわたし” 自分をどう表現するか

主に3つの活動を行うことにしました。

 

当日の様子

宣伝のポスターの印象が大きかったのか、たくさんの子どもたちが参加してくれました。私たち参加者は、その多さに圧倒され緊張が加速しました(笑)

子どもたちが安心して活動ができるように、グラウンドルールを共有しました。

 

まずは、①Manabee参加者の顔写真からの決めつけワーク。

写真の第一印象(思い込み)と、実際話しているところを見た印象の違いがどれだけあるのか体験してもらいました。

実際見たあとの感想は「声のイメージで変わる」、「髪型でも印象が変わる」など、大半の子どもたちが最初抱いていたイメージと変わったと言っていました。

 

次に②TPOに合わせた見た目を考える。

「見た目が大事な場合ってあるかな~?」と子どもたちに問いかけると、

・お医者さんとかかな…

・結婚式とか、お葬式とか?

・卒業式や、入学式

・合コンのときとかもかな~

とたくさんの意見がありました。また、AIで作った画像を見せて、具体的に考えてみました。

最後に、③“これがわたし” 自分をどう表現するか。

今日の見た目と中身の話を通して、“わたし”ってどんな人かワークシートを使って考えてもらいました。子どもたちは、自分の好きなもの・苦手なもの、得意なこと・苦手なこと、やってみたいこと、など思い思いに自分を表現していました。中にはワークを通して、「自分って自分のことよくわかってないんだな」と気づきを得る姿を見ました。

子どもたちの感想の中には、

「普段、最初の印象で決めてしまうことが多いけど、見た目と中身って全然違うなと思った。」

「見た目は常に大事だと思っているけど、やっぱり中身を知ったときのほうがその人のことをより好きになれるなと思った」

「服装などのマナーは、相手に気持ちを伝える手段だと知った。」

「偏見が思ったより当たらないってことを知った。変な噂は信じないほうがいいとおもった。」

など、私たちが伝えたいことが書かれてあって、うれしくなりました。

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センシティブなテーマのプログラムに挑まれたみなさん。

難しさもあったと思いますが、

普段あまり考えないことを考える、よいきっかけになったと思います~♪

お疲れさまでした~!!

 

Manabee サポーター ゆたか