コクレオの森を一緒につくっている、もりもりサポーターのご紹介です。
以前のご紹介メンバーはこちらのリンクよりご覧ください。
もりもりサポーター紹介ブログ
さて、11人めのご紹介はこちら、会員No,1822、よしゆきさんです。
よしゆきさんはこどもの森の保護者で、NPO法人の運営委員もしてくださっています。
おとなの森で開催している「Manabeeプログラム」に参加したことがきっかけで、今はManbaeeプログラムのサポーターもしてくださっている、自称「Manabeeマニア」(笑)です。
以下、よしゆきさんからのメッセージです。
「こどもに戻れたら」「昔からこんな学校あったら」。
コクレオの会員さんなら、1度は考えた人も多いのでは。私もそのひとり。
今は小学部の保護者であり、運営委員に参加している立場。
自分の意思で変われるのは自分だけ、周りが変わる前にまず自分が。
それが実践でき、共感、承認してくれる仲間がコクレオには大勢います。
おとなでも遅くはない、まずは何かできる役割をやってみよう。
それが今の私とコクレオの関係。
そう、まずは自分が楽しまないと!その背中、その空気感を、こどもに、家族に、身近な人たちに。
きっと、今の私がこう思うのも、多くのコクレオ関係者の背中や空気感の影響を受けいるからでしょう。
民主的で持続可能な社会を目指し、コクレオには「こそだての森」「こどもの森」「おとなの森」「ミライの森」4つのフィールドがあります。
『ともに、つくる』を合言葉に、できることから1歩踏み出しませんか?
みなさまと一緒にコクレオで対話したり、活動できることを楽しみにしています。
(写真は、Manabeeで司会にファシリテーターにと大活躍のよしゆきさん)