法人の概要
【名 称】 |
NPO法人箕面こどもの森学園 |
【設 立】 |
1999年10月「大阪に新しい学校を創る会」発足。2003年5月「特定非営利活動法人大阪に新しい学校を創る会」となる。2009年4月「NPO法人箕面こどもの森学園」に改称。 |
【定 款】 |
NPO法人箕面こどもの森学園定款 |
【所在地】 |
〒562-0032 大阪府箕面市小野原西6-15-31
TEL:072-735-7676 |
【代表理事】 |
辻正矩 (箕面こどもの森学園学園長 / 大阪工業大学名誉教授) |
【副代表理事】 |
守安あゆみ (箕面こどもの森学園) |
【理 事】 |
辻岡拓郎、長井正樹、藤田美保、松崎雅夫、芳仲猛 |
【監 事】 |
閑野俊男、加藤昭二 |
【主な活動】 |
箕面こどもの森学園、こどもの森 夏の学校、子育て講座、研修講座、ワークショップ、講演会、その他生涯教育や環境保全に関する事業 |
設立の趣旨
NPO法人箕面こどもの森学園は、子ども一人ひとりの個性を尊重し、自立的な成長を支援する新しいタイプの学校 (オルタナティブ・スクール) をつくりたいと思う人たちの集まりです。子どもは自分の力では学べないので、将来子どもにとって必要なことはきちんと教師が教えるべきだという従来の教育観ではなく、子どもは自ら学ぶ意欲を持っており、自らの意志で学ぶとき最もよく学ぶことができるという学習者中心の教育観に立ち、『子どもが学びの主人公』の学校を創りたいと思いました。そして私たちは、この学校がたんに「子どもをあずかる学校」ではなく、「親と市民が一緒になって創っていく学校」でありたいと思っています。ですから、この学校を創るプロセスがとても大切です。親と市民が対等の立場で参加し、議論し、合意形成を図っていくなかで、この学校のめざす民主的な生き方をわれわれ自身も学んでいきたいと思っています。この趣旨に基づいて、2004年4月に箕面市内にNPO法人立の『わくわく子ども学校』※を創りました。この学校では、子どもたちがこの学校での生活の体験を通して創造的で共生的な生き方を身につけ、自立した人間に育つのを支援しています。
※わくわく子ども学校は、2009年4月に『箕面こどもの森学園』に名前が変わりました。
社会的背景
高度消費社会や情報化社会の進展の中で、自分の存在意義を見出せないまま刹那的に生きている若者達が増えています。また、学ぶことの意義が見出せず学びから逃避する子どもたちが増えています。そして日本中で不登校の子どもたちが13万人、大阪だけでも1万人もいるのです。不登校の子どもたちだけでなく、今の学校システムに適応できない、あるいは満足していない子どもたちもたくさんいます。現在の画一化した学校ではこれらの子どもたちのニーズに対応できない状況であり、多様な教育の選択肢が切実に求められています。不登校の子どもたちのためには学習塾やフリー・スクールがありますが、子どもの主体的な学びを支援する学校は非常に少ないのが現状です。欧米の市民社会が成熟した国では、特色のある教育をする多様な学校があります。また、そのような学校がない場合は、保護者や市民が自分たちの手で学校を簡単に設立することができます。残念ながら今の日本では、それらの国のように市民が自由に学校を創ることができません。学校教育法に基づく公立学校か私立学校しか学校とは認められていないのです。
子どもを主体とする教育
今から160年ほど前、デンマークの教育改革者グルントヴィは書物中心の教育をする学校を『死の学校』とよび、人と人との対話すなわち『生きた言葉』による教育をする学校を『生の学校』とよびました。その考えは今日の北欧諸国のフォルケ・ホイスコーレやフリー・スコーレとよばれるオルタナティブ・スクールに受け継がれています。世界中で最も自由な学校とよばれたイギリスのサマーヒル・スクールの創立者のA.S.ニイルは「子どもたちの感情的抑圧を取り除くことによって、より自由な人間になれる」といい、その考えは今日の多くのフリー・スクールの教育方針となっています。フランスのフレネ学校の創始者セレスタン・フレネは「子どもは自分が役立ち、自分に役立ってくれる理性的共同体の内部で、自己の人格を最大限に発展させる」といっているように、子どもたちはお互いの労働を組織し、協働するなかで人間的交流を深め、発達していくものと考えています。アメリカのサドベリーバレー・スクールのダニエル・グリーンバーグは「子どもたちは好奇心によって自ら学ぶ」といい、教師や学校の役割は、そのための用意周到な環境を整えることにあると考えています。
市民の手で学校を創ろう!
わたしたちは、これらの先達の教えに習い、子どもたち自らの意思で学ぶ新しいタイプの学校を構想しました。この学校は生徒数80人くらいの小規模で、そこでは生徒とスタッフが生活をともにしながら、エコロジカルで民主的な教育がなされます。そこでの教師の役割は、将来必要になる知識や技術を教え込むことではなくて、子どもたち一人ひとりの自立的な成長のプロセスを支援することにあります。この学校には、子どもたちが心ゆくまで遊び、学ぶための十分な時間と空間が用意されています。そのような教育環境のもとでなら、子どもたちは抑圧から解放され、本来の好奇心を呼び覚し、学ぶことの喜びを知り、自分らしい生き方を追求することができるでしょう。私たちが創ろうとしているような小規模で家庭的な学校には、いまの学校の設置基準はハードルが高すぎますし、莫大なお金がかかります。しかし最近、構造改革特区では学校設置条件の緩和がなされ、それによって創られた学校もあります。また、不登校の子どもが通うフリー・スクールなどの民間教育施設を義務教育施設として認めようという文科省の動きもあって、少しずつですが、日本の教育システムが変わろうとしています。そのためにも、私たちの学校のような新しいタイプの学校(オルタナティブ・スクール)がたくさんできて、それぞれの教育実践がなされることは意義あることだと思います。そのような有志による小さな試みがいつかは世の中を大きく変えて行くものだと私たちは信じています。
会の歩み
1999年
10月9日 |
大阪に新しい学校を創る会発足 |
2000年
4月 |
土曜わくわくクラブを主宰(2009年3月まで) |
2002年
5月 |
教育方法研究会発足 (オルタナティブ教育についての研究を開始) |
2003年
1月12日 |
NPO法人設立総会開催 |
5月30日 |
NPO法人の認証を受ける |
8月 |
第1回わくわくサマースクールを開催 |
10月 |
箕面4丁目に校舎を借りる。生徒募集開始 |
2004年
4月1日 |
開校式 |
4月7日 |
第1回入学式・始業式 |
2007年
4月 |
校舎移転計画の検討 |
12月 |
校舎移転の決定 |
2008年
1月 |
新校舎建設プロジェクトの開始 |
9月 |
校舎建設工事着工 |
2009年
3月 |
新校舎の完成・移転 |
4月 |
法人名をNPO法人箕面こどもの森学園に改称 |
2014年
2月 |
中学部開設準備会が発足 |
4月 |
中学部校舎建設プロジェクトの開始 |
2015年
1月 |
ユネスコスクールの認証を受ける |
4月 |
中学部の開設 |
8月 |
中学部校舎の建設工事着工 |
10月 |
認定NPO法人の認定を受ける |
12月 |
中学部校舎完成・中学部が新校舎に移転 |
2016年
9月 |
ESD重点校のサステイナブル・スクールに選ばれる |
イベントの開催
2002年
2月17日 |
第1回わくわく市民教育フォーラム 「こんな学校に行きたいナ」 パネリスト:森実、 辻正矩 |
5月6日 |
第2回わくわく市民教育フォーラム 「アメリカにおけるチャータースクールの実践」 講師:マイロ・カッター(シティー・アカデミー高校校長) |
11月16日 |
第3回わくわく市民教育フォーラム 「市民が創る公立学校」 講師:佐々木洋平 |
2003年
3月23日 |
第4回わくわく市民教育フォーラム 「小さな学校の可能性」 吉田敦彦 |
8月19・23・26・30日 |
「わくわくサマースクール」を開催 |
10月5日 |
第5回わくわく市民教育フォーラム 「子どもを主体とした新しい学校の実現」堀真一郎 |
10月18日 |
子どもフォーラム 「今を生きる子どもたち」 |
12月25・26日 |
「わくわくウインタースクール 」を開催 |
2004年
5月30日 |
第6回わくわく市民教育フォーラム 「動き出した!新しい学校づくり」講師:加藤幸次 |
8月17・18・20・21日 |
「わくわくサマースクール」を開催 |
10月24日 |
第7回わくわく市民教育フォーラム 「親と子どものコミュニケーション」 講師:田上時子 |
12月5日 |
みのお市民人権フォーラム第3分科会 (「トントンギコギコ図工の時間」上映会とパネル・ディスカッション) 講師:野中真理子 |
2005年
7月16日 |
第1回わくわく教育セミナー 「フレネ教育の理論と実践」 講師:辻正矩、藤田美保 |
7月23日 |
市民教育フォーラム 「教育について知りたい・語りたい!!第1弾」 |
7月29日/8月2・3・4日 |
「わくわくサマースクール」を開催 |
11月23日 |
第2回わくわく教育セミナー 「子どもの主体的な学びを考える~フレネ教育とは 」 講師:結城孝雄 |
12月11日 |
みのお市民人権フォーラム第4分科会 (パネル・ディスカッション「教育について知りたい・語りたい!!2005」) パネリスト:大迫弘和、藤田美保、森章吾 |
2006年
1月21日 |
教育シンポジウム 「生き方力を育む学校」 講師:辻正矩、井上昭三 |
5月28日 |
わくわく教育セミナー2006 第1回 「フレネ教育~南フランスに生まれた改革運動」 講師:芳仲猛 |
6月25日 |
わくわく連続教育セミナー2006 第2回 「デンマークの民衆学校」 講師:清水満 |
7月9日 |
わくわく連続教育セミナー2006 第3回 「サドベリーバレー・スクール~アメリカの「超」学校」 講師:西美江、辻正矩 |
7月31日/8月2・3・4日 |
「わくわくサマースクール」を開催 |
10月22日 |
子育てしゃべり場 「薬に頼らない子育て(1)」 講師:澤野伸子 |
2007年
2月25日 |
子育てしゃべり場 「薬に頼らない子育て(2)」 講師:澤野伸子 |
6月24日 |
わくわく教育セミナー2007 「デンマークの生のための幼稚園」 講師:清水満 |
7月26・31日/8月1・2日 |
「わくわくサマースクール」を開催 |
10月28日 |
子育てしゃべり場 「お産~赤ちゃんと自分の力を信じる自然なお産~」講師:國松裕子 |
12月2日 |
みのお市民人権フォーラム第3分科会 「子どもの権利ってなぁに?」 講師:古山明男、北出今日子 |
12月16日 |
子育てしゃべり場 「性教育~性といのち、まずはおとなが学んでいきたい~」 講師:國松裕子 |
2008年
2月24日 |
子育てしゃべり場 「夫婦・親子のコミュニケーション~『相手を変えよう』から『相手を認めよう』へ~」 (わくわく子ども学校) 講師:國松裕子 |
4月29日 |
わくわく教育セミナー2008 「広がる学びの世界~フレネ学校とイエナプラン学校の実践~」 講師:藤田美保、辻正矩 |
7月29・31日/8月1・2日 |
「わくわくサマースクール」を開催 |
10月26日 |
子育てしゃべり場 『こどもの意欲はやすらぎから〜体験して学ぶ「聴く」と「伝える」その1』 講師:西山のり子 |
12月20日 |
教育講演会 「子どもの自立心を育てる教育」 講師:辻 正矩 |
2009年
2月22日 |
子育てしゃべり場 『こどもの意欲はやすらぎから〜体験して学ぶ「聴く」と「伝える」その2』 講師:西山のり子 |
4月~7月 |
子育て連続講座(平日コース、休日コース、各8回) 講師:西山のり子 |
5月17日 |
箕面こどもの森学園新校舎完成記念パーティー |
6月9日 |
こどもの森講座「お台所は薬箱~手当て食の基礎・夏編~」 講師:岸本さち子 |
6月20日 |
第1回 ロハス・フェスティバル「ロハス in こどもの森」 |
7月19日 |
第1回こどもの森フォーラム「小さな学校の大きな 挑戦~子どもの可能性を拓く教育~」パネリスト:堀真一郎、辻 正矩 |
7月27・28・30・31日 |
「わくわくサマースクール」を開催 |
10月3日 |
第2回 ロハス・フェスティバル「ロハス in こどもの森 ~ロハスな子育て~」 |
10月21日/11月18日 |
こどもの森ワークショップ「親子のふれあいヨーガ」 講師:辻やす子」 |
11月10日 |
こどもの森講座「お台所は薬箱~手当て食の基礎・冬編~」 講師:岸本さち子 |
11月14日 |
箕面こどもの森学園オープンスクール |
2010年
3月20日 |
第3回 ロハス・フェスティバル「ロハスin こどもの森〜ロハスな環境〜」 |
6月3日 |
こどもの森講座「お台所は薬箱~手当て食の基礎・夏編~」 講師:岸本さち子 |
7月11日 |
おるたネットフォーラムin関西「教育に選択肢を持とう!」 講演者:古山明男 |
7月29・30日/8月2・3日 |
「わくわくサマープロジェクト」を開催 |
10月30日 |
ロハス・フェスティバル「ロハスin こどもの森・秋フェスタ ~ロハスな食~」 |
11月13日 |
箕面こどもの森学園オープンスクール |
11月18日 |
こどもの森講座「お台所は薬箱~手当て食の基礎・冬編~」 講師:岸本さち子 |
2011年
3月19日 |
ロハスin こどもの森・春フェスタ |
6月2日/10月17日 |
こどもの森研修講座「体感!箕面こどもの森学園」 講師:芳仲猛、藤田美保 |
7月11日 |
おるたネットフォーラムin関西2011「これからの教育、未来の学校~多様な教育の現状と展望~」 講演者:永田佳之 |
7月29・30日 |
こどもの森の体験授業「夏の学校」を開催 |
10月15日 |
ロハスin こどもの森・秋フェスタ |
11月12日 |
箕面こどもの森学園オープンスクール |
2012年
3月17日 |
ロハスinこどもの森・春フェスタ |
5月21日/6月4・18日 |
人間関係講座入門編を開講 |
6月16・30日 /9月16日 |
こどもの森教育研修講座を開講 |
8月11・12日 |
夏季セミナー2012「哲学キャンプinこどもの森」を開催 |
10月15日 |
第1回教育カフェ・マラソン「話題提供者/湯浅誠」 |
12月8日 |
第2回教育カフェ・マラソン「話題提供者/宋悟」 |
12月15日 |
第3回教育カフェ・マラソン「話題提供者/武田緑」 |
2013年
3月16日 |
ロハスinこどもの森・春フェスタ |
6月4・11・18日 |
子育て講座「心に届く聴き方・伝え方」を開講 |
6月15・29日 /7月6日 |
こどもの森講座を開講 |
7月25・26日 |
こどもの森の体験授業「なつのがっこう」を開催 |
8月17・18日 |
夏季セミナー「哲学キャンプinこどもの森」を開催 |
1月/2月/3月/4月 |
第4〜7回教育カフェ・マラソン「話題提供者:吉田敦彦/寺脇研/田上時子」 |
5月/6月/7月/8月 |
第8〜11回教育カフェ・マラソン「話題提供者:/今井紀明/祖母井秀隆/川口加奈/仲里靖雄」 |
9月/10月/11月/12月 |
第12〜15回教育カフェ・マラソン「話題提供者:水谷綾/徳谷章子/田辺克之/永橋為介」 |
2014年
3月16日 |
ロハスinこどもの森・春フェスタ |
6月4・11・18日 |
子育て講座「心に届く聴き方・伝え方」を開講 |
6月15・29日 /7月6日 |
こどもの森講座を開講 |
7月26日 |
こどもの森の体験授業「なつのがっこう」を開催 |
8月17・18日 |
夏季セミナー「哲学キャンプinこどもの森」を開催 |
1月/2月/3月/4月 |
第16〜19回教育カフェ・マラソン「話題提供者:植月千砂/施治安/石井美保」 |
5月/6月/7月 |
第20〜22回教育カフェ・マラソン「話題提供者:田村太郎/宇都宮誠/中塚貴志」 |
9月/10月/11月/12月 |
第23〜26回教育カフェ・マラソン「話題提供者:磯井純充/牧口一二/小竹めぐみ/宮城正一」 |
2015年
3月14日 |
ロハスinこどもの森・春フェスタ |
5月13日/7月8日/9月16日/11月16日 |
子育て講座「子育てハッピーアドバイス」を開講 |
5月30日 |
フランス視察教育ツアー報告会「話題提供者:枝廣直樹/鈴木伸尚」 |
7月25日 |
こどもの森の体験授業・なつのがっこう |
8月22・23日 |
夏季セミナー「ファシリテーター・キャンプ」を開催 |
1月/2月/3月/4月 |
第27〜30回教育カフェマラソン「話題提供者:浜田寿美男/鈴木留美子/和田憲明」 |
5月/6月/7月 |
第31〜33回教育カフェマラソン「話題提供者:堀川歩/日野田直彦/佐野岳章」 |
9月/10月/11月/12月 |
第34〜37回教育カフェマラソン「話題提供者:中川悠/境美代子/上田信行/西野緑」 |
2016年
4月20日/5月18日/6月15日/7月13日/10月19日/11月16日/12月14日 |
子育て講座「子育てハッピーアドバイス」を開講 |
8月20・21日 |
夏季セミナー「ファシリテーター・キャンプ」を開催 |
1月/2月/3月/4月 |
第38〜41回教育カフェマラソン「話題提供者:桜井知恵子/ペ・ホス/ドレイク森松」 |
5月/6月/7月 |
第42〜44回教育カフェマラソン「話題提供者:川中大輔/一宮隆史/加藤宏史」 |
10月/11月/12月 |
第45〜47回教育カフェマラソン「話題提供者:村島和代/高井啓太郎/山本信行」 |
10月15日 |
ロハスinこどもの森・秋フェスタ |
他の団体との交流
2004年
3月26日 |
教育特区シンポジウム (憲政記念館) |
10月2日 |
日本グルントヴィ協会の「サタディ・ホイスコーレ神戸」で話題提供 |
12月5日 |
箕面人権フォーラム第3分科会の企画・運営 (「トントンギコギコ図工の時間」上映会とパネ
ル・ディスカッション) (みのおサンプラザ) |
2005年
7月23日 |
教育を考える市民フォーラムみのおの共同企画・運営 (みのお市民活動センター) |
8月27日・28日 |
日本型チャータースクール推進センター夏の研修会 (憧南小学校) |
12月11日 |
みのお市民人権フォーラム第4分科会パネルディスカッション 「教育について知りたい・語りたい!!2005」 (みのお市民活動センター) |
2006年
1月21日 |
教育シンポジウム 「生き方力を育む学校」 (おかやま希望学園主催に協賛/大阪府立文化情報センター) |
12月3日 |
みのお市民人権フォーラム22nd第4分科会 「気になる思春期〜こどものこころとからだの変化によりそうために」 の共同企画・運営 (らいとぴあ21) |
2007年
1月28日 |
みのおNPOフェスタにパネル展示 |
3月4日 |
シンポジウム 「オランダの教育に学ぶ~成熟した市民社会が育む教育の多様性」 パネリスト:リヒテルズ直子、辻正矩ほか (京都教育大学) |
11月23日・24日 |
きのくに子どもの村学園主催 「自由学校子どもサミット」 (かつやま子どもの村小学校、橋本市教育文化会館) |
12月3日 |
みのお市民人権フォーラム23rd第3分科会「子どもの権利ってなあに?」の企画・運営 (みのおサンプラザ) |
2008年
12月7日 |
みのお市民人権フォーラム第3分科会「食育」の企画・運営 |
2009年
6月14日 |
多様な教育の博覧会EDU★COLLE2009に出展 |
12月6日 |
みのお市民人権フォーラム24th第3分科会の企画・運営 |
2010年
7月11日 |
おるたネットフォーラムin関西「教育に選択肢を持とう!」の共催 |
8月1日 |
多様な教育の博覧会EDU★COLLE2010に出展 |
2011年
8月6日 |
おるたネットフォーラムin関西2011「これからの教育、未来の学校」を共催 |
8月21日 |
多様な教育の博覧会EDU★COLLE2011に出展 |
11月3日 |
四天王寺で開かれた「いのち紡ぐフェスティバル」に出展 |
2012年
10月27日 |
オルタナティブ教育フォーラム2012を共催(於ドーンセンター) |
11月3日 |
四天王寺で開かれた「いのち紡ぐフェスティバル」に出展 |
12月2日 |
扇町公園で開かれたAIBO企画の「大阪ええじゃないか」に出展 |
2013年
5月11日 |
多民族フェスティバルに出展(於箕面市多文化交流センター) |
11月3日 |
四天王寺で開かれたイベント「いのち紡ぐ私たち」に出展 |
12月1日 |
箕面市で開かれたイベント「子育て・教育ネットワークみのお」に出展 |
2014年
1月13日 |
「これからの子育て・教育を考えるフォーラム」を共催(於 I-siteなんば) |
5月31日 |
アサヒ・ラボガーデンで開かれた「パパママトーク」を共催 |
8月24日 |
多様な教育の博覧会EDU★COLLEに出展(於 I-siteなんば) |
9月28日 |
Green Gardenで開かれた「ベジタブル・ワンダフル」を共催 |
11月7日 |
「多民族フェスティバル」に出展(於箕面市小野原公園) |
2015年
2月7日・8日 |
「これからの子育て・教育を考えるフォーラム」を共催(於 I-siteなんば) |
5月17日/7月19日/1月9日 |
大阪府立大連続講座「オルタナティブ教育を学ぼう!」を共催(於 I-siteなんば) |
9月15日 |
「箕面市NPOフェスタ」に出展(於みのお市民活動センター) |
11月7日 |
「多民族フェスティバル」に出展(於箕面市小野原公園) |
2016年
2月28日 |
「これからの子育て・教育を考えるフォーラム」を共催(於 I-siteなんば) |
7月10日 |
シンポジウム「多様な学びと法制化をめぐる動き」を共催(於こどもの森学園) |
11月12日 |
「多民族フェスティバル」に出展(於箕面市小野原公園) |
11月20日 |
「箕面市NPOフェスタ」に出展(於みのお市民活動センター) |
2017年
1月29日 |
「リヒテルズ直子さん講演会&ワークショ ップ」を共催(於 箕面こどもの森学園) |
2月4日・5日 |
「多様な学び実践研究フォーラム」を共催(於 I-siteなんば) |
事業の内容