今年度、2回目のそら。写真の青い箱は、引き出しタイプの宝箱。小学部3年生の男の子が、「そらの子に」と作ってくれたものです。今日はそれを自分らしくデコレーション。

完成した宝箱を使っておみくじをし始めました。
「ゆきちゃん、引いてみて。」
いろんな人に引いてもらっていました。

「大吉で~す!」
「凶です!」
引いた人の反応でキャッキャと盛り上がる女の子たち。

こちらは、持ってきたカタツムリをじっと見ている子たち。子どもの不思議に思う気持ちを大切にしたいです。

おやつの白玉団子も、自分たちで、和気あいあいと作りました。
朝の会。手遊びをしながら、みんなで「おはよう」。

「○○くんはど~こ?」
と音楽に合わせて一人ひとりの名前を呼びます。みんなニコニコ笑顔でこたえてくれました。

さて、お待ちかねのおやつの時間。なんと、今日は白玉団子バイキング…! あんこ、きなこ、メープルシロップをお好みでかけて。
「おかわりは1回までどうぞ。」

というゆきちゃんの声がする中、
密かに、2回目のおかわりに行く子がいたものの、見事にバレて、苦笑い。
お茶目な子どもたちです。

北公園に向かう途中、アスファルトのブロックの隙間に、アリの巣を発見!
頭を突き合わせて、まじまじと観察です。
こどもたちの好奇心はすごい…。

さあ、北公園に到着しました。今日は初めてテントを張ってみました。
大興奮の子どもたち、なんと全員がテント内に入ってしまいました!
せっかくなので、ここで『14ひきの引っ越し』をまいちゃんが読み聞かせ。
その様子を、なぜか外から覗く女の子あり。

続いて、そのテントの中で、いつの間にやら「そら会議」なる謎の会議が始まりました。
「今日の議題は『ゆきばあちゃんはホントにいるのか?』です。」
「いると思う人? いないと思う人?」
「いると思う人はそっちに座ってね。いないと思う人はこっち!」
「じゃあ、はじめまーす。」
「やっぱり、わたしはいると思うな。」
「ゆきばあちゃんはゆきちゃんの双子なんじゃない?」
なんとも微笑ましい光景でした。さて、そんなわけで前回からすっかりそらの人気者となった「ゆきばあちゃん」はどこへ…?
「ゆきばあちゃ~ん!」

子どもたちの呼びかけに、どこからともなく表れてくれました。
ゆきばあちゃんのガイドにより、たっぷり実ったヘビイチゴ畑を発見!
「蛇イチゴがあったよ~!」
とみんなに大声で伝える女の子。
見付けた宝物は、朝デコレーションした宝箱に入れていきました。

ロープで作った即席のブランコも大人気。年長さんが、小さい子の背中を押してくれました。

こちらは森で冒険。こどもたちはとっても伸びやかでした。

こどもたちが遊びを満喫している間、おとなの時間でも存分に遊んでいました。
今年度から本格的にスタートした「好きプロ」。
好き+プロジェクト
こどもの森の小中学生が取り組んでいる、自分の好きなことに取り組むプロジェクトの時間を、おとながやってみようとする取り組みです。
「上手いかどうかよりも、好きなことに熱中することが大事。自分ってまんざらでもないじゃない、と自己肯定感を持ってもらえたら」
とスタッフのよーちゃん。

こんなに素敵な作品たちが出来上がりました!

昼食後の終わりの振り返りでは、
「最近、こういうことをあまりじっくりと取り組んだことがなかったので、うまいと褒められて嬉しかったです。」
と、ある子のお父さん。

こどものクラスも、おとなのクラスも。
どちらも遊び心いっぱいの、楽しい時間になりました。
(はまちゃん)