4月の説明会から新しい人も増え、また違った色のそらがスタートしました。
ドキドキとわくわくが混ざって、この日を迎えたこどもたち。
室内の遊びはこんな感じ↓
ゆっくり様子を探る子、想像力いっぱいにのめり込む子、そっとおもちゃを触ってみる子。
お馴染みのにじみ絵もあります。奥には、椅子とひもで電車ごっこに夢中な男の子。
外遊びは、今日は雨。ピチピチパチャパチャ、学園のビオトープを観察したり、水たまりで遊んだり、道すがらも楽しみながら公園へ向かいます。
大きい人が小さい人の手を引いてくれたり。
公園では雨の森でどろんこになり、森の奥では 「ゆきばあさん」 も出現して、こどもの世界へどっぷり浸かります。
外から帰ってきたら、お待ちかね！大好きなお父さんお母さんとお昼ごはん。保育中にこどもが切ってくれたお野菜で、親御さんたちがお味噌汁の仕上げをしてくれます。
親子のおしゃべり、ご家庭同士のおしゃべり、こどもも親御さんもとってもいい顔をするこの時間。あったかくゆっくり時間が流れます。
（まいちゃん）
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おとなの時間は、子育てカフェ 『わたしの自己肯定感をとりもどそう』 でした。
子どもの自己肯定感を育むために日々がんばってるお父さんお母さんですが、「実は自分の自己肯定感が低かった」と感じている方が多いのです。
パパママが自分のままでOK!と思えると、子どもは勝手にすくすく育つもの。
1回目の今日は、日ごろの「悩み」に焦点をあててみました。
悩みってネガティブな印象ですが、実は悩みの奥にはその人が大切にしたい「願い」が隠れています。
それに気づくことで、悩みが宝さがしになるとすてきだなあと思います。
（あゆ）
