箕面学舎より黒川公民館(旧川西市立黒川小学校)が拠点となった昨年の4月から、あっという間に一年が過ぎました。

“幼児期という感性が敏感な時期に、里山の自然のなかでたくさんの好きなコトに出会ってほしい。それはきっとこれからの人生に直結していく”という「そら」の考えのもと、田んぼや川、山の急斜面で遊んだり、ディキャンプでの火熾しや、モノづくり…、四季とともにある暮らしをおとなもこどもも楽しみました。

今期最後の「そら」は、コロナウイルスの影響で黒川公民館が使えなくなりましたが、能勢に関わりのある工務店やお店の方々にご協力いただき“親子ピクニック@能勢ありなしの道”となりました。

目指す方向はピーク(336m)、自分のペースで歩くこと、自分でゴールを決めて折り返すこと、新鮮な空気をいっぱい吸うこと、けがなどの緊急対応の共有、お昼ご飯は皆で…ということだけ決めて出発!

山ガイド(能勢在住の小学生)の説明もあり、けもの道や動物の足跡、熊(*_*)が食べた後らしい蜂の巣、キツツキの巣のある朽ちた木、ほこりダケや栗の花の香り、また太陽光パネルと里山の景観など見たり触ったり匂ったり…と、五感からたくさんのモノゴトを発見しました。

そして、川べりでのランチタイム。ノマディックさんの味噌汁やお弁当、おにぎりでお腹も大満足に! 食後は、皆で今日の振り返りで楽しかったことを共有したり、年長さんやまいちゃんのお別れもしました。同窓会でまた会いましょう(^^♪

春うららのなか、心も体も元気になり「そらin里山」の一年の締めくくりにふさわしい日となりました。これからも里山の自然のなかで、楽しい活動をしていきたいと思っています。(YN)