まずは、”とりのレストラン”というお話しです。
室内遊びのときに誰かが栗を半分に切り、中の実を出した。
「これきっと鳥さんが食べると思うねん」
「小さくして外に置いとこうか⁉」
「こうやって隠しといたほうがいいなぁ~」
「棒も立てておこう‼」
”とりのレストラン”の完成‼
発見が思いに変わり、形になっていきました。
さて、こちらは大豆を鞘から出している人
味噌汁用の野菜を切る人
「そら」の思い出を形にしようとしている年長さん
布のたたみ方を伝授している人もいます(^^♪
遊びと仕事…自分にできる役割を自然にを担っていますね(^^♪
室内遊びの後は、ハッピータイム。
”なんでもいいよお話し聞かせて~”
一人ひとりの話を聞いているとどんどん親近感が湧いてきます。
本日は、小春日和。コロコロコロコロ気っ持ちいい‼
目が回る、空が回る、地球が回るよ~
久しぶりに崖登りも
乾いた土の上の枯葉は、急な斜面を滑り台へ。
何度も滑りながら、途中で「やばい~」と言いながら
登っては降りを繰り返していました(^^♪
以上、”こどものじかん”。
そして”おとなのじかん”は、ハッピータイムで盛り上がり
お手玉つくりで話すことを忘れ(^^♪
針金のクリスマスツリーが出来上がった頃は…
「あっ、お昼だぁ~。」って感じだったのかな。
お手玉やクリスマスツリーを自慢げに見せながら
昼ごはんを食べている親子の姿が微笑ましかったです。
写真がなくって残念((+_+))
(YN)